建設業許可と経営計画を共に考える

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案件・事例

さいたま市 建築業

10年実務経験(個人と法人の経歴)

500万円を越える大きな工事の可能性があるため許可を取得することになりました。工事内容としては【とび、外壁タイル、屋根、塗装】など様々な工事を行っていました。建設業許可は行う工事内容の比重により取得する業種が変わってきます。相談時点では国家資格などはなかったため、今取得するべき業種と今後の業種追加の計画を立て取得しました。

会社の状況にあわせた段階的な経営計画と共に、許可状況を考えて今後の方向性を決定することがポイントとなります。

 

さいたま市 造園業

5年経営経験(許可無業者での役員時代の証明)

会社役員時代の経営経験での証明でしたが、その会社が許可取得無しのため証明書類の収集がネックとなりました。最終的にはすべてを揃えられて無事に申請できました。以前の会社の資料が、解散や疎遠などにより取得できないと申請できないため、早めに行動して無事に取得できました。

許可維持のための経営計画と技術者のバランスなどを中心にお話しを致しました。

 

戸田市 内装業

更新(営業所の変更、事業年度終了報告など)

当初の担当と連絡が取れず、許可の更新期限が近づきました。毎年の報告や変更事項をすべて提出した後でなければ更新は受け付けてもらえません。建設業許可以外の周辺許可についてもお話しさせていただき、産業廃棄物や現場からの要請の建設キャリアアップについてのご質問も受けました。また、会社の目指すべき方向性から業種(許可区分)についてもお話ししました。

 

さいたま市 株式会社様

法人設立、許可取得計画、経営計画

建設工事をメインで行っていませんが、業務上許可を取得することが望ましいため、許可取得に向けた計画を立てました。会社経営する中での様々な問題点をお聞きしましたので、解決の方向を共に考えました。

兼業がある場合は、特に役員・技術者の育成や計画が大事になってきます、早い段階から考えていくことがポイントとなります。

 

 

白岡市 管工事

個人事業主さま

建設業許可が無かったが為に、工事の契約ができなかった事が何回も続いてのご相談でした。

経験や技術としては十分でしたが、それを裏付ける資料が少なく、証明書類の収集から始めました。早めにご相談いただきましたので、直ぐに申請の準備ができました。数カ月遅かったために行政や金融側の書類の保管期間を過ぎてしまい、証明することが出来ず許可が取れないと言う事は良くあります。早めにご協力をいただいた結果が許可の早期取得に結び付きました。

 

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