建設業許可と経営計画を共に考える

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建設業許可

会社のライフステージと許可

会社のライフステージと許可

会社にも個人の人生と同じように、各ライフステージがあります。弊所では各ライフステージでの許可との付き合い方やその他の関係性を考え、社長と経営計画を立てることがあります。図にすると以下のようになります。

例えば許可を取得した後に事業を拡大する場合、支店を出すには各支店にも使用人や技術者を配置する必要が出ることがあります。その際に人件費としての確保、内部留保は大丈夫か、有資格者に偏りはないか、社長個人のみが営業の主軸となっていないか、などを考えます。また、経営者の退職金を何で準備するのか、従業員さんの福利厚生はどのようなものが良いのかなども共に考えていきます。将来の知的創造(経営計画)が精密であるほど将来の結果に大きく関係してくると感じています。問題の直前になって大きなリスクを取り、経営の舵を取ることはお勧めできません。早い段階から将来の計画を立て、あらゆる出来事(可能性)に備えることが許可を維持する上でも大切になります。

創業期

許可取得に向けての準備や、スタートアップ時のリスク、借入の必要性や返済の計画、内部留保の見通しなど挙げればきりがありませんが、要素をひとつひとつ分解して対策を考えます。

成長期

建設業許可の維持のポイント、人員を増加するタイミング、欲しい業種と必要な資格のバランス、会社の内部体制の構築などが考えられます。

安定期

許可の維持、必要であれば経営陣からの許可要素の手離れ、公共工事参入の計画、社内体制・福利厚生の充実、若手社員の育成・維持などが考えられます。

衰退期

後継者の育成度合い、社内体制の充実、今後向かうべき方向性などが考えられます。

上記の例では公共工事の参入を挙げましたが、経営を安定させる方法は公共工事参入以外にもさまざまあります。もしかすると、わざわざ官庁の仕事を獲らなくても良い場合もありますし、よりクリエイティブな発想の仕事をしたい方や、官庁の仕事が馴染まない会社もあると思います。会社の実態(現状)と目指すべき方向性(目標)を考え経営判断ができるように、あらゆる選択肢とリスクとの付き合い方を共に考えます。

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